たいようのえくぼ表紙衣装撮影♩
昨日は、私が所属しているNPO法人たいようのえくぼが発行する、子育て応援フリーマガジン たいようのえくぼ の次号表紙衣装撮影でした!
いつも表紙衣装は作っているのですが、撮影に参加することはここ最近なかったのですが、今回の衣装はぴったり目なのと、パーツが多いので、スタイリストとして参加。
🔺小さな子供の撮影はとにかくご機嫌とりが大事!!
ママもカメラマンもさすが現役子育て中❣️
久々に撮影に参加して改めてすごいなー。と思いました。
たいようのえくぼと私
沖縄の子育てを応援したい!沖縄の子育て情報は足りていない!と11年前に発足したたいようのえくぼ。
実際に子育てをしている現役ママ達がほとんどボランティアで作っています。
もちろん営業も、取材も、紙面構成もママ達。
(誌面デザインに関しては、プロのデザイナーが担当していますが、ママであり、デザイナーであるメンバーです。)
主に、未就学児とその家族に向けた内容を掲載しています。
昨年10年を迎えましたが、私は数少ない初期からの参加メンバーです^^
ということは、この活動も10年以上続けているってこと。。。
我ながら、ボランティアを10年続けてるって結構すごいことだと思います。
最近は、自分の子供が未就学児ではなくなっているので、未就学児の子育て内容は分からなくなっていることも多く、表紙衣装と誌面のハンドメイドコーナーを担当させてもらっています。
メンバーもいろんな職業がいて、デザイナー、フォトグラファー、元保育士、現役保育士、小学校教員(産休中)、管理栄養士などみんなそれぞれ特技があって、それぞれの得意分野を活かして活動しています。
一緒に活動していて刺激をたくさんもらえます。
だから10年以上続いているのかも。
表紙衣装を作るやりがい
毎号テーマを決めて製作します。
今回のテーマはまだヒミツですが、男の子1人、女の子1人の衣装を作りました。
着てくれたモデルキッズが嬉しそうな顔になるのが一番嬉しい瞬間。
でも、赤ちゃんはわからないから、迷惑そうだったりするw
それでも、衣装を着た我が子をみて、「かわいい〜❤️」と言ってくれるママを見ると嬉しくなるのです♩
そして、実際に誌面が発行されたとき、仕上がってきたものを見るとやっぱり嬉しい😆
自分の作った作品が雑誌の表紙になるってやっぱりものすごく嬉しいものです♩
たくさんの人に見えもらえるのは作り手にとってとても幸せなことです⭐️
次号のたいようのえくぼの発行は3月!お楽しみに♩